はりねずみ通信

獣医師であることと生きること

翻然として悟る、というわけではないのだが、ある法則に気がつく。
仕事と私との関係について、である。

日頃のみずからの心を点検してみると、感情には浮き沈みがあることがわかる。
ごく簡単に言うと、動物の病気が治ったらうれしい。
逆に治療がうまくいかなかったら辛い。
それによって、自分の幸福感は天と地ほども異なる。

ということは、「獣医師であることと私の人生とは、密接な関係がある」ということである。

とすれば、みずからが携わることに鍛錬や精度を求めるのは、至極当然のこと、となる。
うまくいかないのなら、あきらめずにどこまでも追求すべきだ。
到達するために、できる環境を整えたり、まわりとの関係をよくして調和を図ったりすることはあたりまえである。

ごくシンプルな話ではないか。


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もうちょっと

「獣医師であることと生きること」への6件のフィードバック

  1. もうちょっと!可愛いです(^0^)

    私の幸福感は可愛い写真で上がります!
    いつもありがとうございます。

    30日ペットロス経験者として参加したいのですが、仕事の都合で間に合わない時は連絡させて頂きます。

  2. すみません。パピヨンの庭の会、行けなくなくなりました。
    いつか必ず!

  3. こんばんは(*^^*)
    先生、今日はお声をかけて頂いてありがとうございました。
    今思うと、ここ数日、余裕がなかったような気がします。
    ノームの三輪車が届いて、少しづつ慣れてきて、昼夜逆転もなおり、食欲もでてきて、ここまでは順調だったのですが、おそらくこの間は周りの声が聞こえてなかったのでしょう。
    順調になって初めて周りの声が聞こえてきて、他人は他人だと思いながらも、どこかでとらわれてしまっていたような気がします。
    多くのご近所さんや、殆どの友人、知人が
    「頑張っているね!」と励ましてくれたのですが、
    ・可哀想
    ・なんでそんな犬を連れて歩くのか
    犬連れの方にも
    ・お前はああなってまで生きるなよ、と言われたり、、
    澱のように心に溜まっていたようです。
    ノームはちゃんと答えをくれているのに、そして応えてくれているのに。
    先生に
    「頑張ってますね!」って声を掛けてもらえて、なんだかストンとノームの答えが心に落ち着いた気がします。
    心の処方箋、ありがとうございました!(*^^*)
    先生のブログ、久しぶりに遊びに来れました(笑)
    シンプルな話ですよね!
    確かにそうです。
    私はノーム達の幸せを追い続けます!
    どこまでも。

    1. コバシさん、生活圏が同じなのでよく会いますね(^^)
      車いすを使い姿勢を正しくすることはとても重要だと思います。動物にとって歩くことがイメージできることで、元気になることが多いです。
      周りの人がいろいろ言うかもしれませんが、ノームちゃんにとってベストの方法をしていると思いますよ。

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