はりねずみ通信

2015.11.16

神チャレ投稿

腹腔鏡の手技を高めるトレーニング法として、トレーニングボックスで鶴を折る企画を人間の医師が提唱している(「神チャレ」)。7.5センチ四方の千代紙で、鶴を折る早さと美しさを競うことで、鉗子操作の技術を高め、安全な手術を行おうというプロジェクトである。

私は9月1日からトライして、「10分を切り、ある程度きれいに折れたら投稿しよう」と思っていた。下の動画は、156羽めの画像である。

まだヘタですが、これからもっと上達しますよ!

2件のコメント

  • 動画を見ながらもう少しこちらにとかそこを折り返してとか声が出てしまいま

    す仕上がり立派ですこれからもトレーニングを積まれて実践に役立ててくださ

    いませ

    • さとうさま、そうですね、みているとまどろっこしいかも(^^)30センチの鉗子を使っているので、ちょうどそんな長さのお箸でごはん食べているようなものですね。しかも、直接見てないし・・。やってみると、普通に手で折り紙を折ることが、どれだけ複雑な要素で成り立っているかわかります。

  • 見ながらドキドキし繰り返してみてしまいました。これは本当に手術中ですね。
    スタッフさんが後ろを通ったり、話しかけられたら気が散るし集中できませんね。

    今日はハランの手術ありがとうございました。
    やはり、早くしててよかったです。
    普段走りまわっていますが中では負担がかかっていたのですね。
    今夜宜しくお願いします。

    • もあの母さん、練習は真剣です(^^)・・でも、どうしても遊んでいるように見えちゃうんですよね^_^;
      ハランちゃんの手術は、完璧に行いました。大丈夫ですよ。

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