はりねずみ通信

水曜日の法則

ホームページに「水曜は手術日」と書いているので、水曜だけ手術していると思われている方が多い。
でも実際は月曜日から金曜日まで、一日平均3−4件の麻酔・手術を行っている。
逆に水曜日は「予備の日」という位置づけなのだ。

ところが月曜や火曜になぜか救急疾患が多く、そのまま水曜日手術になるケースが非常に多い。火曜日の夜の外来で「今日は無事に終わりそう」と安堵しているようなときに、最後の診察が手術の必要な動物だった、というようなことがよくある。不思議だ。

水曜日はそういう宿命なのかもしれない。今日もそう。
それで、いまは気合いを入れているところ。


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きあいなし

 

「水曜日の法則」への2件のフィードバック

  1. おはようございます。
    雨の中、外で朝から鳴いていた2匹の黒猫きょうだいを保護し、
    病院へ電話してから先生に診ていただきました。
    お昼休みにもかかわらず、照明を落とした待合室で仔猫2匹の
    性別やおよその年齢を確認して、穏やかな声で「最後まで責任を
    もって世話をすると約束していただけますか?」と聞かれたのを
    今も覚えています。9年前の、雨がよく降る秋の水曜日のこと
    です。とても立派な銀製?の皿と仔猫フードもいただきました。
    「あずき」「クロベエ」と名づけて、折にふれて診察して
    いただきました。あずきは3年前に突然虹の橋を渡ってしまい
    ましたが、銀の皿は今もフル活用で、クロベエはバリバリ爪とぎを
    して気合を入れています。あずきの分まで生きるかのように
    元気いっぱいで過ごしています。
    「最後まで責任をもって」と先生の穏やかだけれどずっしり重い
    言葉と優しい眼差しを、水曜になるとふと思い出すのです。

    1. プーコ姉さん、水曜日のことだったんですね。動物はどんな人に出会うかで一生が決まる、といっても言い過ぎではありません。
      だから身寄りのない動物を見ると、先のことが気になってしまいます。
      あずきちゃんとクロベエちゃんが、プーコ姉さんのところで暮らすことになって本当によかったです。

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