はりねずみ通信

動物の言葉

昨日飼い主さんと話をしていて、動物はどこまで人間の言葉を理解するのか、また、言葉を話せるのかを考えた。
考えてアクションを起こす、という脳の機能は、犬や猫と人間では相当似ている。
お腹がすいた、遊びたい、甘えたいというような感情は、普通に表現する。遊びたい犬を見て、「ああ、眠いんだろうな」と思う人はいない。みるからに遊びたいように見える。
そういうほ乳類に共通したボディーランゲージは確かにあるし、犬や猫ではそれがかなり人間に近い。長年人間と共に過ごしてきた歴史があるからであろう。

とくに中高齢以降の犬や猫は、経験値も有り、かなり人間の言葉を理解する。
また言語は話せないが、鳴き声で相当表現する。「おなかがすいた!」とか「おかえり、待ってたよ」とかの鳴き声は、ほとんどしゃべっているのと同じである。

・・とすると、もう一押しで人間と話ができるようになるのかもしれない。
あと2−3万年くらいすると、身の回りの四方山話くらいは十分にできるようになるのでは?

 

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べろん

 

「動物の言葉」への5件のフィードバック

  1. わたしもいつになったら、お話してくれるの?
    どんな声をしてるのか聞かせて♪
    今にも返事をしてくれそうな表情に、つい声をかけてしまいます(^^;;
    本当に話しが出来たらいいですね〜
    来月、歯石除去の予約を入れさせてもらいました
    麻酔をかけてまで…とちょっとドキドキしています(・・;)
    よろしくお願いします

  2. 数日前のテレビ番組で、確か・・・ニューヨーク在住の日本人の男性のネコちゃんが飼い主さんと簡単な挨拶程度の会話をしていたのを見てびっくりしました。(記憶違いならごめんなさい)
    何年か前の取材の時より今回の取材の時の方が、ボキャビュラリーが増えていたんです!

    最近、ねこちゃんの賢さに驚くことばかり。。。(今さらでごめんなさい!)

    妄想の中では、ネコちゃんの飼い主になっています(笑)

  3. 表情とこの時間帯ならこう言う事を言ってるとわかります。
    お兄ちゃん犬はとてもおしゃべりで、遊ぼう、
    散歩の時間だよ、お腹すいた、抱っこして、など鳴き声、トーンが違うのでよくわかります。
    ハランは、帰って来たうれしい、チャイムで吠える鳴き声の二種類。
    もあは人が来たとき、外で犬に会った時吠える鳴き声しかださないです。
    でも、手でおしゃべりは凄くします。
    おしっこに行きたい、横になってお腹さすって、戸を開けてなど手で私をトントンします。
    でも、もあは考え込むような表情をよくするので、わからないときがあるのです(>_<)
    そんなとき、どうしたん?ママに教えて。
    と、聞きますが…
    先生の言われるように、2万年後にもう一度もあに会って色々お話ししてみたいと思います!
    その前に、毎日の暮らしの中で三頭の子どもたちと向き合って元気で過ごしてくれたらいいですね。
    今、主人が東京に出張中なので、もあは私の横に置いてるベットで、ハランはお腹の横、塁は頭の横で寝ています。
    至福の時です(*^^*)
    早い時間からうたた寝していたので目が覚めてしまいました。

    1. もあの母さま、おはようございます(^o^)
      声のトーンや、表情など、いろいろな表現方法をしますよね。お互いのコミュニケーションを極めていけば、会話に近いことはできるようになるかも、ですね。

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