はりねずみ通信

「励まし」の功罪

這えば立て立てば歩めの親心、という。
誰かがひとつのハードルを乗り越えたとき、「ほら、もっと次があるよ」と励ますことは多い。
けれど、人によってはそれがプレッシャーになることがある。

常に前へ前へと進むよう促されることが多い昨今である。でも、そんなに順調には進めない。
多くの場合、失敗ややり直し、逡巡や屈託、挫折やあきらめが伴う。エネルギーを蓄える期間も必要であろう。

だから、何かを成し遂げたことを一緒に喜ぶだけでいいのではないか。
励ますことが、必ずしも人の役に立つとは限らない。

 

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それぞれでいい

「「励まし」の功罪」への2件のフィードバック

  1. なるほど、なるほど(´;ω;`)
    一人ブツブツいいながら読んでたら、主人が私のコメント
    なんていらないという事やといいながら、仕事にいきました。
    ミーとレックスが、いってらっしゃい、みたいな甘えた声を
    だしてるのに腹が立つ私です(>_<)

    1. レックスさん、システム上ちょっと投稿しにくいかもしれませんが、いつも楽しみにしています。
      これからもコメントよろしくお願いいたします(^^)

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かない動物病院
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