飼い主様の手記詳細
当院に寄せられた飼い主様の手記をご紹介します。
- 次の飼い主様の手記へ
- 前の飼い主様の手記へ
PLDDを早く受けてよかったです(もあの母様)
PLDDをどう感じたか。
傷口が小さく針の穴数か所だけだったので動物の術後の負担がとても少ないと思いました。早期にしていただいたので、帰って来てすぐおもちゃで遊ぼうとしていたのをゲージに入れました。
治療前の症状は改善したか。
6歳を過ぎたくらいから頭をグーっとかしげ、後ろ足がつっぱって麻痺した症状が、3か月に一度くらいあり、3回目にかない先生に診ていただき、МRIを受け脳には異常はないがヘルニアが見つかりました。早期だったので術前と術後変わらず元気です。早期治療をしていただいて私たち家族の負担ともあの負担がすごく少なかったです。麻痺は軽い癲癇発作で人間みたいですが、嫌な事があったり、私が機嫌悪い顔をしてたり大きな声を出したり(夫に対して)したら嫌な気持ちになるのか私の顔ばかり見てます。 他の二頭は知らん顔ですが、もあだけは顔色をよく見てます。神経質なのか気を付けるようにしています。
手術を受けて良かったか。
7歳まだまだ元気でいてもらいたいので早くしていただいて良かったです。
心配な点はあったか。
周りにこの手術を受けた情報がなかったので大丈夫なのか心配でした。それと私は三頭の犬と9年間一日も離れた事がないので、もあを一日入院さすのが不安でした。知らない所で寝れるのかなど、子離れが出来ない駄目な親って感じです。
病院は待合で他の飼い主さんが声を掛けてくれたり、色々教えてくれたりアットホームな感じです。名前を呼ばれて中に入ると先生が微笑んで迎えてくれます。落ち着きます。心配性な飼い主の私にもわかりやすく質問にもきちんと答えてくれます。
9月に膝蓋骨脱臼の手術をしていただきます。
またまた心配ですがこれも早期に見つけていただき有難うございます。宜しくお願いします。
- 次の飼い主様の手記へ
- 前の飼い主様の手記へ