飼い主様の手記詳細
当院に寄せられた飼い主様の手記をご紹介します。
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腹腔鏡手術とPLDDを同時に受けて(もこ様)
トイ プードル メス (当時4才目前)
PLDDを受けて
ヘルニアで除圧術…再発が心配でしたが、ほぼ再発の心配はないこと,切開しないので術後の傷の心配がないこと…ほんとに背中に6ヶ所の針あとがあるだけでした。
初めての手術で麻酔をかけることも気がかりでしたが、診察を受けて早々に手術を受けてよかったです。退院直後から歩く姿はもとの元気なもこでした。
同時に、腹腔鏡での避妊手術も受けました。これまた、3ヶ所の創で痛みや不快感が少ないのか、舐めたり創が開いたり の心配もなく、抜糸まで順調な経過でした。画像説明で他の内臓に異常がない事もわかり安心しました。
ただ、帰宅直後は、嫌いなベッドに引きこもったり、おもちゃ箱から目のあるぬいぐるみだけをたくさん引きいれ寝る日が続き困惑…先生に尋ねると女性ホルモンが多少こぼれたせいかもしれませんね…徐々にもとの生活スタイルに戻りました。
いま心配なことがチンタラ歩き…またヘルニアの予兆?と散歩のたひに気になります。ヘルニアでは出来ない仕草や行動があれば教えてください。
9月にはワクチン接種で予約してます。よろしくお願いします。
まとまりなくてすみません(^_^;)
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