診療科目

腫瘍科

腫瘍科

「体にしこりができた」「内臓に腫瘍が発見された」などの場合は、腫瘍科が担当します。
最初に腫瘍が局所的なものか、全身的なものかを調べるため、血液検査・レントゲン・エコー検査などの各種検査を行います(ステージングといいます)。場合 によりCT検査を行うこともあります。手術が必要になる場合は、どのような手術になるか、予後(経過)はどうか、抗がん剤は必要か、などを飼い主様に十分 な説明を行い、同意の上、治療方針を決定するようにしています。その際、可能な限り動物に負担が少なく、治療効果の高い方法をお示しするようにしていま す。手術はレーザーメスやシーリングシステムを用い、痛みや腫れが少ない方法で行います。術後の疼痛緩和にも力を入れています。
他の施設で「末期癌なので治療法がない」と言われた場合も、あきらめることはありません。
癌は制御できなくても、進行を抑えたり、生活の質(QOL)を高める治療があります。高濃度ビタミンC点滴療法、温熱療法がそれに当たります。詳細については、お気軽にお問い合わせ下さい。

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治療の流れ

当日は予約時間の15分前までに来院ください。

1 受付 過去の病歴の有無などを問診票に記入していただきます。
2 診察 診察室で問診の後、身体検査を行います。
3 検査 必要に応じ、血液検査・レントゲン検査・腹部超音波検査を行います。通常は外来で検査できますので、待合でお待ちいただきます。
4 治療 病状に合った治療法を説明いたします。心配な点はどんなことでもお気軽にご相談下さい。
5 予約 手術の予定日を決定します。
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よくある質問

どの獣医師で予約を入れればいいですか?

どの獣医師で予約を入れていただいても大丈夫です。

手術は痛みや苦痛を伴いますか?

当院では体腔内の腫瘍に関してはできるだけ腹腔鏡を用いて手術を行っています。また、体表面の腫瘍摘出の際は、レーザーメスを使っていますので、術後の疼痛や腫れはかなり少なく行うことができます。術前術後の痛み止めの処置も適切に行っていきますので、ご安心下さい。

抗がん剤は大丈夫でしょうか?

動物に対する抗がん剤の使用は、治療効果がはっきりとしたものに関しては相談の上行っています。全身状態を十分把握し、副作用が起こったときも適切に治療すれば、通常安全に治療が行えます。詳しくはおたずね下さい。

末期癌と診断されましたが、治療は可能ですか?

手術や抗がん剤などの治療ができない進行癌でも、癌の進行を遅らせたり、全身状態を改善させたりすることは可能ですので、お問い合わせ下さい。当院では、このような場合の治療として、副作用のほとんどない温熱療法や、高濃度ビタミンC療法を取り入れています。

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かない動物病院
兵庫県姫路市野里569-1
電話番号079-284-8172
病院案内
診療時間
9:00~11:30
×
16:00~19:00 × ×

※ 水曜日は外来休診
※ 院長(金井浩雄)は予約診療のみ(9:00~11:30、16:00~19:00)
休診 : 土曜日午後、日曜日