施術詳細

椎間板ヘルニア(PLDDによる施術)

種 類 犬(キャバリア・キングチャールズスパニエル)
年 齢 10歳
診療科目 椎間板ヘルニア 
症 状
症例の概要

頚部に痛みがあり、運動ができなくなるということで来院しました。起きている間は、じっと動かずにがまんしているが、寝てしまうと寝返りの時に首を動かしてしまい、夜中になんどもキャンキャン鳴いて目が覚めるとのことでした。

検査結果

鎮痛剤の投与や、低出力レーザーの治療で改善が見られなかったため、MRI検査を行ったところ、第2-第3頸椎に椎間板ヘルニアが認められました。 また、腰椎3カ所にも軽度の椎間板ヘルニアがありました。

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第2-第3頸椎に椎間板ヘルニアが認められました。

治療方法

高齢であり、心臓弁膜症の基礎疾患もあったため、飼い主さんと相談の結果、 侵襲の少ないPLDD(経皮的レーザー椎間板除圧術)を頸椎と腰椎に行いました。

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PLDD(経皮的レーザー椎間板除圧術)を頸椎(写真)と腰椎に行いました。

術後の経過

術後数日後には、激しい痛みは消え、鎮痛剤が不要になりました。 術後1ヶ月目には、いままでできなかった段差の上り下りができるようになり、ずいぶん活発になったとの報告をいただきました。

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かない動物病院
兵庫県姫路市野里569-1
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